蒼煌(ソウコウ)メダカ

蒼煌(ソウコウ)メダカ

特 徴

蒼煌(そうこう)は、煌ラメの累代繁殖中にラメの密度とラメの青さを持つ個体を分離し、選別と累代繁殖を重ねて作出された上州めだかオリジナルの改良メダカです。

累代繁殖では、頭部が柿色(オレンジ)になっている丹頂柄の親魚を代々選んでいるため、丹頂柄となる個体の割合が高いのも特徴です。

  • 整理コード:

Medaka.works:No.267

※1:medaka.worksの系統紹介は独自の情報収集に基づいています。
※2:内容にお気づきの点がありましたらお気軽にご連絡ください。